ローマ字すぐに思い出せますか?

文章を入力するとき無意識に頭の中でローマ字に置き換えて、指はローマ字に動いていると思います。いくらキーの場所をしっかり覚えて指が動くようになっていても、入力したいローマ字の綴りが出てこないと速く動くことが出来ませんよね。

五十音は覚えていても、なかなかすぐに出てこないのが拗音です。
拗音とは、『きゃ・きゅ・きょ』などの2文字で1音節になる音です。よく使う『きゃ・きゅ・きょ』【kya・kyu・kyo】などは覚えているのですが、『ぢゃ』『でゅ』『ふゃ』などはどうでしょう?すぐに【dya・dhu・fya】と指が動くでしょうか?
拗音の種類は割と多いのでいざという時、ど忘れして入力に時間がかかってしまった経験は誰にもあると思います。
そんな時は、『ぢゃ』とまとめて入力せずに、『ぢ』と『ゃ』に分けて入力してはどうでしょう。『ゃ』のような小さな文字を入力したい時は、最初に【l(エル)】を入力し続けて入力します。『ゃ』なら【lya】、『ぁ』なら【la】とします。『ぢゃ』の場合だと【dilya】となります。少しタイプする文字数が多くなりますが、綴りが思い出せず考えている時間よりはずっと速く入力できそうです。
この使い方は促音の入力でも使えます。促音とは『きって』の『っ』のことです。【kitte】と『っ』の後にくる文字の子音を2回入力するのですが、『き』『っ』『て』と分けて【kiltute】とタイプすることもできます。

どちらにしても、早くタイピングするためには慣れが必要です。
自分のやりやすい方法を見つけて、練習する時にも進んで使って慣れていきましょう。
他の方と同じでなくても構いません。自分なりに速く正確に入力できるようになりたいですね。

※【l(エル)】の代わりに【x(エックス)】を使うこともできます。

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